2021-04-27 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
もう一言二言言っていただきたかったんですけれども。 ただ、こうしたジェンダー平等が一定進んでいる努力があると、一方で、見過ごせない事例があるわけです。この間報道もあったわけですけれども、都立高校の入試なんです。 都立高校の入試では男女別定員制が設けられていると。しかも、長年、男子よりも女子の定員が少なく設定されてしまっていると。
もう一言二言言っていただきたかったんですけれども。 ただ、こうしたジェンダー平等が一定進んでいる努力があると、一方で、見過ごせない事例があるわけです。この間報道もあったわけですけれども、都立高校の入試なんです。 都立高校の入試では男女別定員制が設けられていると。しかも、長年、男子よりも女子の定員が少なく設定されてしまっていると。
しかし、それを放置しておくことは、これはアメリカにとっては健全なことではないと私は外国人ながら思いますし、それに対して日本も一言二言むしろ言ってあげた方がいいのではないかと思います。
国に期待することをちょっと一言二言で、申し訳ありませんが。
さすがの幹事長も、ここまで突出したお金を出すに当たっては、一言二言、総裁には相談をするというのが常識なんですよね。 これは、何度聞いたって今みたいなあれで曖昧にされるんでしょうけれども、その点は指摘をしていきたいと思っております。 ちょっとこういう問題ばかりやっても時間があれなので、次に、カジノ、IRの問題に移りたいと思います。
だから、その弁護士の方の、弁護士の方ですから法律の専門家でございますから、よく御理解した上でいろんなことをおっしゃられておるんだとは思いますが、NHKというのはそういう団体なんだ、組織なんだということを、きちっとこの後、NHKがいろんな企業や団体と契約等なされるときには、私は、一言二言、契約書に入れるとか口頭でなされるというようなことを私は必要だと思いますよ。
大臣は、わずか五年間ではありましたけれども、金融機関にも勤務された経験もありますし、私は、大臣が経済外交とおっしゃるからには、こうした例えば人民元が国際化をしようとしているさなかに、どうやって日本がこれを取り込むのか、あるいはどういう新しい秩序をつくるのか、こういうことが大臣に求められている経済外交であり、まさに戦略的な経済外交とおっしゃるのであれば、こういった点を一言二言述べていただきたいという期待
本当に端的に、一言二言で、今までのと今回の、どこが肝なのか、どういう点が変わって、これからこういうふうにやっていくというのを、本当に端的にお願いします。
ところが、総理大臣をやめますかと言った途端、いや、一言二言しか話せないときもあるから、必ずしもそうじゃないと言い出したんです。今は、バイの会談で適切な会談であること、なぜか前提条件をつけるんですよ。簡単なことでしょう、バイの会談を行えば必ず言いますと言えばいいだけの話なんですから。言ってくださいよ。
今は、ハノイでは三言四言話したと言ったのに、今一言二言に変わっているんですよ。あなたは、一と二と、三と四の違いもわからないんですか。もう一度きちんと答えてください。領土、領海問題です。胡錦濤さんに言うんですか。
○菅内閣総理大臣 棚橋さんの議論の仕方もなかなかタクティックといいましょうか、そういう私の昔も少し思い出しておりましたけれども、つまり、立ち話という言葉もありましたけれども、極めて、それこそ一言二言しか声を交わせない場面もあり得るし、もう少し長い場面もありますから、必要な場面で、可能な場面で、まさに適切な場面で、当然、言うべきことは言うことは当たり前のことであります。
時間が参りましたので、もうほとんど御答弁をいただく時間がなくなりましたが、委員長にお許しをいただいて簡潔に一言二言、大臣からお答えをいただければと思います。
その都度、お互いに一言二言言葉を交わしながら、互いに激励をし合って、斉藤大臣は斉藤大臣の職務があるわけでありますし、また斉藤大臣の出身母体の政党からの強いバックアップもあるわけでありますから、私は、斉藤大臣がより志の高い数字を発表され、そういう御主張をされるということは当然のことだと思っておりますから、むしろ私の方からもエールを送っておるわけであります。
肉声で一言二言、お願いします。
なぜこういうことを申し上げるかといいますと、私、昨年の第百六十四回の国会で、現在の罰則で抑止効果の有効性というのはあるのかなという立場から質問を一言二言させていただいたんですね。それは何でしたかと申しますと、昨年のパブコの不正車検の事件がありまして、私は今申しましたように道路運送車両法等の改正案が提出されたときに、現在の罰則では抑止効果が望めないんじゃないかと。
この点とのかかわりでもう一言二言申し上げたいことがございますが、一つは空洞化というようなこと、それから特定地域、特定産業に痛みが集中するという問題が出てくると、必ずやそういうところには、やっぱりそういうところは保護をしなければいけないということで、これが保護貿易につながったりするわけでありますけれども、そういうこと、そういう誘惑というのは非常に大きいものがあるわけですが、それについて一つ是非とも申し
○中根委員 もう時間が来ましたので、最後に一言二言申し上げて終わりたいと思います。 何が言いたいかといえば、この労働時間短縮支援センターというもの、公益法人改革の中で廃止をされていくということなんですけれども、そうではなくて、この十二年間に一千二百億円ほど労働保険からお金が使われたわけであります。
ただ、私たち国会というのは一つ一つ言えないから、それは採決であるとか次のさまざまな段階で判断をしていかなければならないなというふうなことを思うと同時に、きょうは航空局長おいででございますけれども、会長の一言二言言ったことを取り上げるつもりはないんですけれども、私たち大阪の人間としては、この言葉だけは、航空局長としてどうなんだとぜひとも聞きたいことがあるんですよ。
○島村国務大臣 簡単に状況説明をしなきゃいけないんですが、実はきのう、面会のお約束は確かに事前にしておったんですが、官邸の会議が二つ重なって長引きましたので、行って署名簿を受け取って、それで、一言二言言われたのにさっと答えたというのが状況でございました。
二つ目は、家族政策費という言葉なり概念が、例えば図の三を見ますと家族政策費とそれから出生率との相関関係を出されていまして、ぱっと見ると非常に魅力的な図であって、これをベースに何か一言二言それぞれ考えたいなということになりますけれども、しかし、家族政策費とこう一言で言っても、その内容をどう考えるか、あるいは税制との兼ね合いでいくと、扶養控除の問題を含めて非常に考えようによってはいろいろ範囲が広がってくるし
今はちょっと、西武であるとかダイエーであるとか、身売りするとか株を売却するとかという話の方に行っておりますけれども、元公取の委員長だった根来コミッショナーが、野球界最高の権限を付与されていながら、ああした中で、新規参入を希望する企業が球団を持ちたいといって参入をしようとした、ところが、そこにいる、ずっと今までいた長老たちの一言二言によって、なかなか参入というものが認められなかった。
○中根委員 時間が参りましたので、最後、一言二言申し上げて終わりたいと思いますけれども、だからといって、それまで八千万円だったものが急に一億六千万円、全く、そういうコスト意識といいますか、予算感覚といいますか、そういったものがない。それは、すべて、百五十兆円の積立金があるから、これをうまく利用すればいいんだと。先ほどの社会保険庁の、怪文書とありましたけれども、これは怪文書じゃないんですよね、多分。
そして、こういうふうな労災が発生したときに現場でいろんな意見が出てきて対処するんですけれども、最後の言葉は、予防コストの方が安かった、事後の処理コストよりも予防コストの方がやっぱり安いという、この現実があるわけでありまして、そういうふうな意味で、私は、そういう面からいけば、正に例えば株主の立場からいけば膨大な損害が発生をしているということについて一言二言申したいという気持ちもあるのではないかと。